日記
2025-12-04 13:52:00
子ども里山学校10月
supported by 高原環境財団
米栽培から始めました。。。。
「お餅つきがしたい」
そんな子どものリクエストに
「じゃあ餅米から作るか!」と田植えした春。
今月の子ども里山学校ではその稲刈りをしました。
金色に輝く稲穂....美しいです。
しかし稲刈りは手作業でなかなかのハードさ。
稲刈りは小学生が担当し、
束ねて干すのは中学生が担当。
結果わいわいと楽しく予定通り刈り取ることができました 。
お昼ごはんは手作りの豚丼を野外で食べました。
いっぱい動いたので2杯3杯と進みます。
午後からは黒枝豆の収穫を楽しんだり
鬼ごっこをしたり
子どもたちは思い思いの里山ライフを満喫。
里山を駆け回る子どもたち。良い風景です。
*刈った稲を天日干し。美味しくなーれ
稲刈りも慣れれば早い!
*農家の方の話を真剣に聞く子どもたち。学び多いです。
*お腹いっぱい新米を満喫。外で食べるごはんは格別。
*黒枝豆の収穫も子どもたちは楽しかったようです。
*2025年度は高原環境財団の支援によりこの活動を運営します。
ご理解とご支援に感謝します。




