日記
子ども里山学校10月
supported by 高原環境財団
米栽培から始めました。。。。
「お餅つきがしたい」
そんな子どものリクエストに
「じゃあ餅米から作るか!」と田植えした春。
今月の子ども里山学校ではその稲刈りをしました。
金色に輝く稲穂....美しいです。
しかし稲刈りは手作業でなかなかのハードさ。
稲刈りは小学生が担当し、
束ねて干すのは中学生が担当。
結果わいわいと楽しく予定通り刈り取ることができました 。
お昼ごはんは手作りの豚丼を野外で食べました。
いっぱい動いたので2杯3杯と進みます。
午後からは黒枝豆の収穫を楽しんだり
鬼ごっこをしたり
子どもたちは思い思いの里山ライフを満喫。
里山を駆け回る子どもたち。良い風景です。
*刈った稲を天日干し。美味しくなーれ
稲刈りも慣れれば早い!
*農家の方の話を真剣に聞く子どもたち。学び多いです。
*お腹いっぱい新米を満喫。外で食べるごはんは格別。
*黒枝豆の収穫も子どもたちは楽しかったようです。
*2025年度は高原環境財団の支援によりこの活動を運営します。
ご理解とご支援に感謝します。
寺子屋キャンプ10月
supported by 浅井スクスク基金
スペシャルな食育。
9月に収穫したさつまいもを使って
蒸しケーキを作りました!無農薬栽培の美味しい芋たち。
混ぜたり、さつまいもを切ったり
蒸し器で蒸したり。出来立て熱々をみんなで食べる幸せ。
またご飯もスペシャルちらし寿司。
何がスペシャル???
それはスタッフが前日に釣りに行き釣り上げたハマチ7匹を
使ってお刺身盛り放題!
新鮮なお刺身はプリップリでサイコー。
生物が苦手な子ども用に「ハマチの唐揚げ」も。
これも止まらないです、食べる手が。
お勉強もがんばりました。
わからないところは個別的に教えてもらい
解決した子は笑顔。達成感、充実感も。
温泉でリフレッシュしたり
地元の方と交流したり、あっという間の時間でした。
「早く来月のキャンプにならないかな?」
そんな嬉しい子どもの声に張り切るスタッフでした。
*散らし寿司を作りいっぱい食べました!
*ハマチの唐揚げは大人気。
*カップケーキを作りながらいろんな話をしたね〜
学ぶ楽しさを感じ始める子も。成長です。いやいやではなく自主的なのがいい!
*2025年度は浅井スクスク基金の支援によりこの寺子屋キャンプは運営されます。
ご理解と支援に感謝いたします。
子ども里山学校9月
supported by 高原環境財団
ついに来ました新米の季節。
今年も毎年楽しみにしている新米パーティーを開催。
里山の恵みに感謝です。
子どもたちは3グループに分かれ
・鰤の炭焼き
・野菜たっぷり豚汁
・無農薬栽培野菜の蒸し野菜
を作りました。
天気も良く野外での調理体験は大盛り上がり。
専門家からのお米のレクチャーも学び多いです。
炊き立てのごはんと豚汁や炭火で焼いた鰤
また鰤のお刺身も美味しかったです。
鰤は前日に釣られたものを
子どもたちのために寄贈いただいたもので
新鮮そのものでした。お米も甘くて美味しい!
午後からはかくれんぼや鬼ごっこをして
遊ぶ子ども達でした。
今月も里山の恵みをいただき笑顔いっぱいの子ども達でした。
*炭を起こし、鰤に塩をぱらぱら。
*じっくり焼いて旨みがギュッと。
*お刺身も人気でした。ご飯がすすむ。
回数を重ねるにつき野菜人気もUP
お味噌汁も作りました。
*2025年度は高原環境財団の支援によりこの活動を運営します。
ご理解とご支援に感謝します。
寺子屋キャンプ9月
supported by 浅井スクスク基金
温泉でスッキリ。
心身のリフレッシュは健康管理において重要。
毎月天然温泉でリフレッシュできる寺子屋キャンンプは
子どもの健康管理にも一役かっております。
他にも川遊び、おやつ作り、里山散策
もちろんお勉強も。
多様な体験を通じて子どもたちは夢を持ったり
その夢に向かって進んだりと
力をつけています。
寺子屋キャンプでは
【子どもたちの夢の実現】
をメインテーマにこれからも様々な企画を考え
笑顔あふれる活動を続けます。
皆さんのご理解とご協力も欠かせないので
引き続きよろしくお願いします。
*女の子チーム作成のマシュマロ。美味しく可愛い!
まだまだ川遊びが楽しい季節です。魚も取れたよ。
散策したよ!栗のみを見つけて秋を感じました。
マシュマロ作りの一コマ。みんなでするとなんでも楽しい。
人気の温泉施設。地元の方との交流もあり良い学びにもなります。
*2025年度は浅井スクスク基金の支援によりこの寺子屋キャンプは運営されます。
ご理解と支援に感謝いたします。
子ども里山学校8月
supported by 高原環境財団
冬野菜の準備???早くない?
季節は夏ですが農園は季節の変わりに向け動いています。
子ども里山学校8月では
冬野菜の種まきをしました。
ブロッコリー
レタス
白菜
大根
聖護院かぶら…
暑い中でしたがみんな集中して専門家の先生の話を聞き
前向きに取り組んでいます。
この夏は自分たちで育てた夏野菜も美味しくいただいたので
力も入ります。経験は子どもたちを成長させます。
おひるごはんは地元の美味しい卵を使った
オムライスをホットプレートで作りました。
地卵は味わいも濃く美味しいオムライスができました。
保存していた干し野菜で作るスープも完食。
お昼からは川で水遊び。
綺麗な川の水も里山の宝です。
8月も里山の素晴らしさを感じるとともに
その里山をどう守っていくか?
いや発展させていくか?について考えられることができたのは
大きな大きな収穫です。
*細かい作業、厳しい暑さですが楽し
可愛い、美味しいオムライスができました。
川遊びも毎回の楽しみになってます。守りたいですねー。
スタッフも一緒にわいわいと活動。良い時間です。
*2025年度は高原環境財団の支援によりこの活動を運営します。
ご理解とご支援に感謝します。






















